【肝斑治療：スキンタイプⅣの人は可視光線も防御すべき】
👆🏼美容皮膚科学会より
スキンタイプⅣの人は、紫外線だけではなく可視光線でも色素増強が認められたそうです⚠
スキンタイプとは・・・
紫外線に対する皮膚の反応性の違いで6つに分けたもの。
日本人はⅡ～Ⅳの人が多くて・・・
▶︎海水浴に行って、あまり赤くならずに綺麗に小麦肌になる人がⅣ｡
というわけで、日焼けするとすぐ小麦色に焼ける方で肝斑がある方は、
紫外線だけではなく可視光線を遮蔽するサンスクリーン剤を使いましょう🙌🏼
（というか、個人的には、肝斑がなくてもケアすべきだと思っています💦）
オススメは☝🏼
ゼオスキンのサンスクリーン剤。
ブルーライト（可視光線）と近赤外線から、お肌を守ってくれます🌞
✔︎ボディにも使えるBSサンスクリーンSPF50
✔︎色付きでサラッとした使い心地のサンスクリーンプラスプライマーSPF30
ちなみに、せっかくなので可視光線ネタを少し。
👇🏼👇🏼👇🏼
肌の老化の80％を占めると言われるのが、太陽光線による光老化。
その最大の元凶は紫外線ですが、
最近、可視光線や近赤外線も肌老化に影響を与えているということが分かってきました。
可視光線の中で、皮膚の酸化ストレスを引き起こすのがブルーライトです。
日中の太陽光線に含まれる可視光線や近赤外線は、
たとえ曇りや雨であっても地上に降り注がれているので要注意⚠⚠⚠
しっかりサンスクリーン剤で肌をガードしましょう。
※スマホやリモコンなどの家電から出ているエネルギー程度のブルーライトや近赤外線では、
肌に影響するという事実はないので、それほど気にする必要はありません👌🏼
ただ…
サンスクリーン剤（塗る日焼け止め）は、ほとんどの方が必要量の1/4〜1/2しか塗れていません。
塗る量が少ないと、当然効果も弱まるので過信は禁物🙅
紫外線による表皮細胞DNAの破壊を抑制する成分が含まれている『飲む日焼け止め』を併用することで、
より確実に肌の光老化を防ぐことができます⭕
今では、飲む日焼け止めにも様々なものが登場しています。
抗酸化成分が配合されたもの、糖化ケアが可能なもの、同時に美白効果が得られるものetc.
そのなかで、今回のテーマである可視光線・近赤外線もブロックできる製品が【ヘリオケア360°】
主成分のFernblock®+は、
従来のFernblock®（ヘリオケアウルトラＤの主成分）とは異なった方法で抽出されたPolypodium leucotomosの水性エキスであり、
光防御作用がさらに強化されています💮
また、UV-A、UV-Bのみならず、可視光線・IR（赤外線）に対する有効性も実証されています💮
成分の改良により強化されたのが下記の作用
👇🏼👇🏼👇🏼
①最小紅斑量：2倍に上昇
②抗酸化作用：活性酸素種発生の抑制増強
③DNA保護作用：DNAの修復促進
④皮膚構造保護作用
⑤抗炎症作用
頼もしい😍
シミ・しわ・たるみを予防するなら、塗る日焼け止めと飲む日焼け止めの併用は、もはや常識です。
《ヘリオケア360°の作用》
●皮膚美容施術後または美容治療の補助
●アンチエイジング治療の補助および促進
●色素沈着の早期改善、色素沈着に対する皮膚の抵抗力の増強
●光線性皮膚症の予防
●皮膚がんの予防
●光線力学的治療による日光角化症治療の補助
1箱¥6000 税抜
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