こんにちは
大掃除も・・・
年賀状も・・・
まったく手をつけられていないのに、
年末まで予定のない休日が1日もなく、
もはや絶望的なりわ先生です
そして今日の午後は
次男坊の入園説明会です
母ちゃんは忙しい
先月あたりから忙しさが増して
クリニックと幼稚園・保育園とスーパーしか往復してません
(飲み会除く)
子供達のクリスマスプレゼントに
お友達家族とのクリスマスパーティ用のプレゼント、
パーティ用の子供のドレスやスーツ、
パーティ用の自分のヘアアクセサリー、
クリスマスイブのケーキやオードブル、
年末年始に読みたい本、
次男の入園グッズ・・・
全てネットで手配という
(あれ、そういえば夫の物は何も買ってないw)
いや改めて…今って便利な世の中ですな
そろそろ楽天かアマゾンから感謝状が届くんじゃないかしら
でも子供達の笑顔見たさに
クリスマスツリーだけは頑張って出しました~(ドヤ顔)
↓ ↓ ↓
さて、今日の午前中は、たるみの治療が人気でした
たるみは、
はっきりと『たるみ』を認識できるほど
(法令線や、マリオネットラインが目立ってきたり
フェイスラインがブルドック状態になったり)
になってから治療するより
より早い段階(35歳過ぎたら)から
タイタンのような引き締め効果のある治療を
定期的にやって予防していくのが
私的にはおススメです
完全に重力に敗北した『たるみ』を
しっかり治療するとなると
ビスタシェイプなり、糸なり、手術なり、
どうしても結構な金額がかかりますからね・・・
ボトックスによるシワ治療も同じですが、
完全にシワが形状記憶されてからだと、
筋肉を緩めても、刻まれたシワは消えません
ボトックスに加えて何らかの治療が必要になります
だから、シワが形状記憶される前に
筋肉を緩めて、シワが固定されないようにしておくのが
結果的にローコストで、確実で、
より良い状態が保てるんです
例えばお肌年齢45歳の肌を治療して-5歳、-10歳を目指すのは
そう難しいことじゃありません。
そうして若返ったお肌年齢35歳の肌をキープするのは
適切なセルフスキンケアと
(摩擦を避ける、UVケア、保湿、抗酸化ビタミン補給など)
年に数回程度のクリニックでの治療でも
十分に可能です
でも、お肌年齢60歳の肌を35歳の肌まで改善するのは
それなりのお金と手間と時間が必要だし、
それでも、せいぜい40代~50代までの若返りが現実的じゃないかと思います
だから、30代・40代の方で
『そろそろシミもシワも毛穴も気になるけど・・・
まだ医療に頼るのは早いかな・・・。』
と思ってらっしゃる方がいたら。
それは大きな誤解だと、声を大にして言いたい
若いうちに始めるからこそ、
金銭的な負担も軽く、
より若々しい肌を5年後、10年後、20年後と
キープすることが可能になるのです
『35 過ぎたらサッサと 美容医療』
紙に書いて自宅に貼ってください(笑)
元々美容にあまり興味がなくて
(メイクなんて20年間ほとんど同じ)
ズボラなケアしかできない私が言うんだから間違いありません
このブログを読んでいるということは、
きっと貴女は肌の老化を自覚していて
美容クリニックに足を運ぶ理由やきっかけを探してるはず
あーだこーだ理屈をこねてないで
サッサとカウンセリングに来ましょう(笑)
強引な押し売りとか、絶対にしませんからご安心を
お問合せ・ご予約お待ちしてます
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