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肝斑あれこれ

「肝斑」って・・・ご存知ですか?

主に頬骨部や、前額や上口唇、下顎といった部位にみられる、

左右対称で境界がわりとはっきりした、ベターっとした褐色斑のことです。

安易に光・レーザー治療をしてしまうと逆に悪化してしまいます

なので外来では常に肝斑の合併がないかどうか、慎重に判断はしていますが、

色が薄い場合は診断が困難なことも多いし、

肉眼では肝斑はないと思ったのに、画像で確認した時に初めて「あれ?ここ肝斑?」と気付く場合も。

さらには、肉眼でも画像でもなかったはずなのに、

光・レーザー治療後にブワッと浮き出してしまうことも。←←「隠れ肝斑」

しかも特定の発症原因はいまだもって不詳という・・・

肝斑・・・本当に厄介なヤツです

 

発症誘因因子、悪化因子としては紫外線、女性ホルモン、ストレス、摩擦刺激などが示唆されているので、

肝斑の患者様は特に、洗顔やクレンジング時、メイクの際など

力任せにこすらないよう徹底したスキンケアをお願いしますね

写真は・・・

妊娠を機に、急激に肝斑を発症した方。

ゴーグルをつけたかのように、目の周りを避けているのが肝斑の特徴です。

それにしても気持ちいいくらい見事な肝斑ですが・・・

実はこれ・・・

です
(携帯写真なので、画像が荒くてすみません

念のため、肝斑を点線で囲んでみました↑↑↑
(他のまだらに見える小型の色素斑はADMです
実はけっこうなシミ持ちなんです

3人目妊娠中、ある日突然気がついたらこの状態。

つわりで毎日まともに鏡を見てなかったのかもしれませんが、

青天の霹靂状態で、そりゃあもうビックリしました

と、同時に、

もともと肌の手入れはかなり手抜きだし(=摩擦刺激は皆無といってよいレベル)

つわりで引きこもりだし(=紫外線とは無縁の生活)

「妊娠」という女性ホルモンの変動要因だけで、こんなに激烈な発症もするんだ、と

感動したのを覚えています

 

ちなみに肝斑の治療の王道は

トラネキサム酸の内服。

それにビタミンC等の内服やハイドロキノンのような美白剤の外用を併せたりします。

光・レーザー治療は

やるなら、回数や出力に細心の注意を払いながら低出力のレーザーを照射したり(=レーザートーニング)。

美白剤単独ではなく、ゼオスキンによるマイルドな治療をしたり。

肝斑は刺激や変化を嫌うので、

そーっと、そーっと、治療をしている気配を感じさせずに

優しく治していく必要があるんです。

肝斑に他のシミなど、色々混じっている方は、何よりもまず肝斑の治療最優先。

肝斑が薄くなり落ち着いてから、腰を据えて他の治療法を考えていきましょう

↑↑↑黄色い点線で囲んだ部位に肝斑を認めます。

内服とゼオスキンによる治療経過がこちら↓↓↓

肝斑だけでなく、点在する老人性色素斑やキメも整っていますね

光・レーザー治療ができないからといって、

決して美肌への道が遠回りになるわけではありません。

何より、まずは正しい診断により、効果的な治療計画を立てることに尽きます。

外来では、

「肝斑をどうにかしたい」と来られた方がソバカスだったり、

「シミをレーザーで消したい」と来られた方が肝斑だったり、

「他院で肝斑といわれて薬を飲んでる」という方のどこにも肝斑が見当たらなかったり。

本当にいろんなケースがあります。

 

貴女のシミ・・・本当にただのシミですか

貴女の肝斑・・・本当に肝斑

まずはお気軽にご相談を

 

大変恐縮ながら・・・

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